永山基準とは

ニュースに出てきた言葉について調べてみたシリーズです。2018年6月の東海道新幹線での殺傷事件の裁判のニュースがここ最近続いていましたのでその中からのチョイスです。
今回は死刑という重いテーマについてですが、その中でも現在の死刑適用判断基準とも言われている永山基準について調べてみました。
そもそも永山基準とは1960年代に発生した連続死傷事件の裁判の際に示された死刑適用基準で9つの項目からなります。
その中でも今回の事件で注目されているのが上の画像の(4)殺された数について議論されているようです。
理由は被告の供述。
「3人殺したら死刑になるから2人までにしようと思った。」
「死刑にはなりたくないが、無期懲役で収監してほしい。」
といった趣旨の供述をしており、今回はその希望どおりの無期懲役判決。
それが犯した罪に対して重いのか軽いのかは分かりませんが、悪いことをしている人の思惑どおり、希望どおりの形になっていることでも大きく話題になっているようです。
そして、判決後に被告が行った万歳三唱。これも波紋を呼んでいますね。
どういった量刑が適当かは分かりませんが、なぜこれだけたくさんの報道がされているのか、そして、どこについて議論がされているのかは少しお分かり頂けたでしょうか?
死刑制度については、そもそも議論があるところですが、今回はその中でも適用基準の一つである永山基準についてお話ししました。ニュースを見る際の参考になれば嬉しいです。

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